コバ磨きとは?!

栃木レザー

いつもMori Factoryのブログに遊びにきていただきありがとうございます😊
本日のタイトルは「コバ」!(風水のDr.コパではないです。編集しながらコパ?コバ?となりました)

「コバ」とはなんぞや??

さて、「コバとはなんぞや!!」と思った方いっぱいいますよね!

コバとは漢字で「木端」と書きます。
革製品の端っこや切れ口・切れ端などの意味合いを持ちます。
作品製作では、革と革を張り合わせた端っこ部分の「コバ」を、ヤスリなどで磨き整えていきます。

そうすると、作品の見た目度強度を兼ね揃えることができます。
手間はかかりますが、こだわってでもやりたい大切な部分!
作品を完成に近づける大きな役割をしています!

見た目と手触りを作る「コバ磨き」とは

そのまま読んでの通り、「コバを磨く処理」の事をいいます!
切りっぱなしのコバは、羽毛立っていてゴワゴワとした見た目と手触りとなっています。

ここからコバ磨きをしていくのですが、
切り口をヤスリで丸くなるように、丁寧に磨いていきます
細かい作業なんですが、何度も自分の指を使って、感触を確かめながら進めます。
次に整えたコバに、トコノールという薬品を塗り、スリッカーという道具で磨きます!

妥協を許さずに進める!磨き終わったら「コバ磨き」は終了です。
はい、次っ!(笑)

「コバ磨き」が終わったら、次は「コバ塗り」!

革の切れ端・切り口・断裁面の「コバ」に、ニスや染料・顔料等でコーティングを行い、
コバを滑らかに仕上げる手法を「コバ塗り」といいます。

「コバ塗り」をすると、見た目がとても上品かつ、艶やかな仕上がりとなります。
コバ磨き無しで「コバ塗り」をしたものと、
コバ磨きした後に「コバ塗り」をしたものを比べると、仕上がりが大きく違ってきます。
コバ磨きをした後、「コバ塗り」をすると更なる上品な仕上がりとなります✨

切りっぱなしのままの作品を販売しているところもありますが、
Mori Factoryでは基本的に全作品、「コバ磨き」、「コバ塗り」工程をしています!
ゴワゴワな見た目や手触り感がないよう、目や指で確認しながら丁寧に、綺麗に処理しています!

以上、「コバ」についてでした!
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コバ磨きとは?!
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