今までで製作が1番大変だった作品

Mori Factory

いつもMori Factoryのブログへ遊びに来ていただきありがとうございます😊
本日は今まで製作が1番大変だった作品についてご紹介いたします。いやー、本当に大変だった🙄

鞄の王様

まずはご依頼いただいた経緯からお話しします!
とある方からのご紹介で、オーナー様は企業の社長さんでした!
当時、Mori Factoryは起業仕立てでしたので、仕事は何でも受けるようにしていました!そこで社長さんに言われたのは、「ダレスバック作れる?」でした。
(ダレスバック?なにそれ?鞄だよね?どんなん??って言うのが第一印象でした。)

ネットで調べたところ、ダレスバッグとは、「ドクターズバック」とも呼ばれ、医師が往診の際に持ち歩いたバッグである、という歴史を知りました!別名、鞄の王様👑

専門書を読み漁り、試行錯誤に明け暮れる日々

鞄の王様!!そんなの俺に作れるのか??
とりあえずご注文は受け、本気でダレスバッグとはなんぞやと言うところから調べました!
そして、ダレスバックの専門書を買い、読み荒らしました。小さい字がいっぱい!本も分厚い!ひとつひとつのパーツの形が初めてみるものばかり!
これ作れるんか?!(笑)ほんとにそれしか思ってなかったです。

作成にあたり、感じたこと

作成にあたり感じたことがたくさんあります。
まずは、パーツ。今まで作ってきたものと比べて、ものすごく沢山ありました!
全パーツを切り揃え、全パーツを手で染め上げ、全パーツを手でコーティング。コバなど細かいところまでの細工。やることいっぱいでした😭

[取っ手]: 皮を7枚貼り合わせ、削り出し、握りやすい形へ整形する工程がありました。使い手の握り心地が良いように仕上げるのが苦労しました。

[手縫い]: 使用した革の厚さは0.6~3mm! 多様な皮を使いました。大きいパーツも小さいパーツもひとつひとつ手縫いしていったことは、今となって本当にいい修行だったと思います。

[裏地]: ピッグスキンの茶色を使用、鞄を開けた内側にも高級感を出してみました!

沢山の工程があり試行錯誤を重ねること3ヶ月。ようやく仕上げることができました!
無事に形となり一安心しました😆

レベルアップしていく面白さ

何でも仕事を受ける。これはものすごく大変だと感じました。
ですがこのダレスバッグのおかげで、今後何でも製作できるなーと感じました😳
起業したタイミングで王様を作る機会に出会えて、レベルアップできました!ご注文いただき、本当にありがとうございました!!

これからも作ったことのないものをたくさん作っていけるといいなーと思います✨
「センスは努力で磨くことができる!」そう信じてます!
本日はここまで!!ありがとうございました!!

今までで製作が1番大変だった作品
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